約 3,385,419 件
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/38.html
HPを多く回復する(10) リーダー効果 アイギオテュースモンEX+ アグモン&ウォーグレイモン グランドロコモンSP クレニアムモン グレニアムモンEX グレニアムモンSP ネオヴァンデモンSP ブレシオモン ホーリーエンジェモン マンモン ライラモン ロゼモン ロゼモンCoin ロゼモンCoin2 ワザ効果 エンジェウーモン エンジェウーモンCoin エンジェウーモンCoin2 ケレスモンSP ケレスモン+
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/140.html
第6話「立ちはだかるもの」 アグモンが進化し、圧倒的な強さでギガルモンと戦う。そしてその斬撃がギガルモンを捕らえた。 ムシャグレイモン「灼熱一閃斬!!」 ギガルモン「ギャああああああああぁぁぁぁぁ!!」 男「ギガルモン!?」 ギガルモン「ギビィ・・・」 ギガルモンの体が粒子化をはじめた。 ギガルモン「だ・・・だが、キラーボックスは俺が死んでもきえねぇぜ!ぎゃはは!」 真治「何!!」 ギガルモン「ギ・・・ギャっ!」ギガルモンは粒子化して消えた。 だがそれは、デジタマにもただの粒子にもならず、カードになった。 男「そ・・・そうだ!ギガルモンは死んだが、お前の仲間は全員自我が崩壊するんだ!無駄足だったな!」 男はあざけるように笑った。 ―しかし― ???「原子核破壊砲!!」 ドゴォォォォォォォ!!ものすごい音がして、「キラーボックス」は跡形もなく吹き飛んだ。 真治「え!?」 ムシャグレイモン「何事!!」 そこに立っていたのは、血走った目でやばそうなキャノン砲をもったドラえもんだった。 ドラえもんはその砲口を真正面に向けた。 男「ヒィィィィー!!」 ドラえもん「野郎!ぶっこ・・・」 カチッ 音がなると同時に、ドラえもんがその場に倒れた。 孝「ふぃー・・・あぶねぇ所だったぜ・・・いろんな意味で。」 真治「孝!愛!光!無事だったのか!?」 愛「うん、何とか・・・」 孝「あれぐらいで死ぬ俺様じゃないぜ!」 男「そんな、バカな・・・」 その男も、体が光り始め、消滅を始めた。 男「いやだ・・・戻りたくない・・・助けて・・・いやだ・・・」 うわ言のように「いやだ」を繰り返しながら男は消えていった。 ムシャグレイモン「ふう・・・」ムシャグレイモンはアグモンに退化する。 真治「結局、なんだったんだ?」 孝「それより、そのカードは一体なんだ?さっきのデジモンの絵が描いてるじゃないか。」 真治「さあ?でも、もっといたほうがいいと思うな。」 愛「あ、見て!」 光「塔がある。」 孝「よし、まずあっちを目指そう!ついて来い、コエモン!!」 コエモン「はいよぉ!」 孝は塔に向かって突っ込んでいった。 光「あ、待ってよお兄ちゃん!いくよ!テリアモン!」 テリアモン「もー、まってよー光ー」 光もあとを追って走っていった。 真治「俺たちも行くぞ。おっと、その前に、コイツを」 カチッ・・・ ドラえもん「はっ!僕は一体何を・・・」 真治「なぁ、ドラえもんに教えないほうがいいよな?」 愛「う、うん。」 またあんな状態になったら大変なことになる。 アグモン「ま、まって・・・疲れた・・・」 真治「仕方ない。ドラえもん、アグモンを見ててくれ。(小声で)(アグモン、ドラえもんに話すなよ。)」 アグモン(小声で)「分かってるよ。」 ドラえもん「分かった。」 真治「じゃ、いくぞ、愛。」 愛「分かった。いこっか、プロットモン」 プロットモン「うん!」 ―そのころ― 孝「うおぉぉおおおおぉおおお!!」 コエモン「全く、ついていくの、楽じゃないや。あいつ、化け物か?」 孝はその時、何かにぶつかった。 孝「ぐえっ、何だこりゃ?」 ???「さて、侵入者は排除しろと大佐から命令が来ている。ここにいるということは、二等兵を破ったということだな?」 草むらの中からの言葉の主は、孝よりも小さな男の子だった。 孝「なんだその喋り方?こりゃ軍人ごっこか?」 少年「黙れ!私は少尉だぞ!やってしまえ、ヒポタモン!」 ヒポタモン「グルルルル・・・」 さっき孝がぶつかった何かが、そこに立っていた。 コエモン「孝、もうちょっとゆっくり走ってくれ・・・っていきなりなんなんだよ、これは?」 孝「なんにせよ、てめぇがボスじゃねぇってことだな。」
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/61.html
味方全体の攻撃力が上昇する(小)(6) リーダー効果 ドラコモン ワザ効果 ブイモン
https://w.atwiki.jp/uhauhashirato/pages/1.html
ここでは主に僕や友の作ったデジモン小説などを乗せていこうと思います
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1044.html
『シルヴァリオ ラグナロク』の物語の主な舞台となる土地。 カンタベリー聖教皇国の首都にして、神国日本の礼賛を教義とする極東黄金教(エルドラド・ジパング)の総本山。 旧・イギリス領の首都ロンドンに該当する位置に存在しているが、地形や建造物の大半は大破壊(カタストロフ)による空間震災で座標ごと大きく引き裂かれ、元の街並みはその大半が残っていない。 しかしその穴を埋めるが如く、同国の有名な観光都市(エジンバラ)の大半が南北順逆に転移したのを皮切りに、大破壊の過程で 旧・日本の施設と大聖堂が融合しグランアーク大聖庁の前身となる施設が出来上がったなど、新西暦誕生の影響を最も受けたとされる都市の一つ。 大破壊で多くの資材や人材が集中して流れ着き、三大国家の中で最も早く新たな社会体制を作り上げる。 中枢のグランアーク大聖庁は、地上がサン・ピエトロ大聖庁になっており、その地の底には、神の居城・神祖の星辰体研究機関となった、第四次世界大戦を機に劇的な改修を受けた出雲大社が存在する。さらに内部には次元間相転移式核融合炉・一番機(オリジン)が安置されている。 自然な気品と調和に満ちた聖教皇国を代表する中枢都市であるが、しかしそれはあくまで表向きの姿。 実態は民という家畜を操るべく巧妙に造り上げられた、神祖の統べる恐るべき支配領域に他ならない。 皇都守護を担う聖教皇国守護騎士団の第一軍団・金剛騎士団(ダイアモンド)も。 日本由来のロストテクノロジー収集と解析に血道を上げる研究機関、聖座典礼秘蹟庁も。 黄金教の教義に反した痴れ者を処断する内部粛清機関、天津列聖省も……その忠実な実行部署たる聖座信仰管理局も。 他にも他にも例外なく、大聖庁を構成するすべてが神祖の歩みを支えるために存在している。 徹底した絶対の支配体制は、天へ弓引く不遜な輩を許さない。 平穏な宗教国家の裏に隠された真相に近づけば最後。皇都クルセイダルはその名の通り、神々にとって不都合なものを征伐する領域と化すだろう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/56.html
キングダムアンダーファイア~ザ・クルセイダーズ~ニュース ドラゴンに乗り空を飛ぶ!剣と魔法の中世アクションRPG『Arise of Awakener』トレイラー公開 - Game*Spark 初代Xboxゲーム『キングダムアンダーファイア:ザ・クルセイダーズ』のSteam版が配信開始! 日本語にも対応 - Game*Spark Xbox版発売から16年…中世アクションRTS『キングダムアンダーファイア:ザ・クルセイダーズ』PC版発売決定! - Game*Spark 『キングダム アンダー ファイアII』の最新動画と画像が到着! PS4でお届けする、壮大なスケールのF2PのMMORPG【ChinaJoy 2015】 - ファミ通.com アクションRTS「Kingdom Under Fire II」最新スクリーンショットとプレイムービーを公開 - 4Gamer.net 「Kingdom Under Fire II」18英雄の一人「イザベラ」が登場する最新スクリーンショットをUp - 4Gamer.net 12月発売のA・RPG『KUF:サークルオブドゥーム』の情報&ムービーをお届け! - 電撃オンライン キングダムアンダーファイア~ザ・クルセイダーズ~バグ情報 #bf 公式サイト キングダムアンダーファイア~ザ・クルセイダーズ~
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1326.html
【作品名】デジモンクロスウォーズ OP 【曲名】ネバギバ! 【歌手】Sonar Pocket 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】デジモンクロスウォーズ 〜悪のデスジェネラルと七つの王国〜 OP 【曲名】New World 【歌手】Twill 【ジャンル】ポップ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/4122.html
ま〜ど〜の〜外に〜デジモンウェイ〜 デジモン世界にある高速道路的なところだ。サービスエリアかドライブイン的な休憩所があり乗り物デジモンの洗車場があるぜ。 ハンバーガーやフライドポテトが食べ放題。 ポテトが最期と知ると泣きの逃亡う、ポテモンがジャガモンに進化して大暴れした。結局なぜポテトがないのか知らぬまま、在庫切れかな?
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1117.html
夫妻アルカぐらいしか出番がないロスト・クルセイダー救済、ということでサポートカードを作ってみました。 背景ストーリー的には、一度計画を潰されてしまった神々のリベンジのために、以前より強力になって帰ってきた、と行った感じです。 鎧亜の十字架 鎧亜ズ・ソング 虹色迷彩鎧
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/145.html
第12話「こうりん!疾風のガルルモン!」 ~あらすじ~ ギガドラモンをたおし、バッドテイマーズのリーダーをあと一歩のところまでおいつめるが、仲間に助けられてしまった。それに、ダイヤモンドシティが攻撃されるのを知り、急いでかけつけたが、もうすでに遅く攻撃されてしまったのだった。 「ちっ、まにあわなかったか・・・。」 「やつらは?バッドテイマーズはどこだ!」 「残念だったね。あともう少しだったのに。」 バッドテイマーズのリーダーのグレーがこっちに歩いてきながら言った。 「このおかげで、沢山のデジモンが死に、沢山のデータが手に入った。君たちには感謝するよ。」 「感謝など、おまえにされたくない!!!」 「前も聞いたが、データを何に使う気だ!答えろ!!」 「DH体として、がんばってもらうのさ。」 「き、貴様~!ゆるさねーぞ!!!」 すると、ガブモンとデジ石が光始めた! 「こ、これは・・・。」 「進化のきざしだ!!!」 「ガブモン!さっきのオレのように、力いっぱい叫ぶんだ!」 「わかった!デジ石レベル2!ガブモン進化!ガルルモン!」 「(ガルルモンだと!あれがガルルモンか・・・。)」 「ガオモン。私も進化するがいいか?」 「は、はい・・・。別にいいです。ボクもいつかは進化するんだから。」 「そうか。ありがとう。デジ石レベル2!レオルモン進化!レオモン!」 グレーの部下「グレー様!DH体の出撃準備が完了しました!」 「よし、すぐに出撃だ!それと、2体だけこっちによせろ!どっちか2匹が町を攻撃しているやつをとめにいき、どっちか2匹が残りボクたちと戦うことになるかもしれないからな。」 「了解しました!」 「おい!今の話聞いたか?」 「いや、聞こえませんでした。」 「あいつらの声、小さいんだもん。」 「やつらは、こっちにDH体をおくらせるつもりだ。そうやって、オレたちの気をそらしているあいだに、シティ全体を攻撃するつもりだ!」 「そうなのか?それが本当なら、とんでもないことになるぞ!」 「オレが行く!町をボロボロにしたくないんだ!オレは、ずっとこの町に入りたかったんだ。でも、みんなはいれてくれなかった。だから、みんなにみとめてもらいたいんだ!そして、この町に住みたいんだ!だから・・・。」 「もう、いいですよ。それ以上言わないで。こっちまで悲しい気持ちになります。ボクもいきます。メガログラウモンさんの、だいじなばしょなんですから。いいですか?」 「グスン。ありがとう、ガオモン。2人のほうが、心強いからな!」 涙をながしながら、メガログラウモンは言った。そして、2匹は、走っていった。 「さあ、おまたせ!グレー!おとなしく降参したらどうだ?」 「いやだね!リーダーがそんなこと言ったら、失格だからね!」 「もともとおまえは失格なんだ!」 「グレー様!DH体2体、とうちゃくしました!」 「きたな!DH体!」 2匹の前に、DH体のトゲモンと、ガードロモンが立っていた。 「こいつらは、その2匹をたおすのにピッタリだ!」 「ごちゃごちゃ言ってないで、はやく戦わせろ!戦いたくてウズウズしてるんだ!」 「いいだろう。DH体!出動だ!」 「来い!DH体!」 「グレー様、ご命令を・・・!」 「あの2匹をかわいがってやれ!」 「了解・・・!」 ガルルモン、レオモン、VS、DH体トゲモン、DH体ガードロモン、戦闘開始! 第12話「こうりん!疾風のガルルモン!」 完